失敗しない低用量ピルでの避妊の注意点

挿入時に必ずコンドームをしても毎日ピルを飲んでいても100%の絶対はないのです。じゃあ…男性がコンドームをして女性がピルを飲んでいれば100%か?と言われてもそうじゃありません。不本意な妊娠をさけるためにピルの注意点です!

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生理痛になるとすぐに薬に頼ってしまうが…頼らずに注意すべきこととは?

      2017/10/07

生理痛は辛いけれど、できるだけ薬には頼りたくないという人も多いはずです。

でも薬を飲まなければしばらくは痛いままになるのではないかという不安もあります。すでに薬を飲むことに慣れてしまってる人は飲まないというのもできないでしょう。実は生理痛を改善したい時には生活面で注意すことでも対処できる部分がありますので、できることから始めていきましょう。

ストレス

まず最初に痛みを酷くする要因としてストレスがあります。

ストレスを溜め込まないようにしたり、上手くストレス解消法を見つけることができれば痛みは和らぎます。ストレスを受けると自律神経が乱れて興奮した時に優位になる交感神経が働き続けます。その結果、血行が悪くなったり女性ホルモンの分泌量に乱れが出たりして痛みにつながります。

自律神経の乱れ

また、生活リズムが乱れている人も自律神経が狂いやすいといわれています。

自律神経は朝きちんと起きて日中によく体を動かし、夜更かしをせずに寝ることで整いますので、規則正しく生活しなければなりません。忙しい日々を送っているとついつい生活のリズムが乱れてしまいますが、それが長期に及ぶと体にも影響が現れます。

冷え性

女性は冷え症の人も多いのですが、冷えも生理痛を酷くします。

子宮を収縮させて生理を起こすのはプロスタグランジンというホルモン様物質なのですが、体が冷えている時は血行不良に陥って酸素や栄養素が不足して子宮の機能が低下してしまいますので経血をスムーズに排出することができません。しかし、体は子宮を収縮させて排出を促そうとプロスタグランジンの分泌量を増やして対抗しますので、その増加に伴い痛みは強くなります。

冷え性だという自覚のある人は、体を冷やさないに心がけ温まる食べ物を積極的に摂取することが大切です。体内循環を高めたり冷え性を改善したい時に有効なのが適度な運動です。運動不足の人は自律神経の働きも鈍りますので、生理痛のリスクが高くなります。取り入れるのは有酸素運動が良いので、ウォーキングが最適です。全身の有酸素運動を行うことができ、代謝も改善されます。

喫煙での血行不良

煙草を吸う習慣のある人は禁煙をすることでも対策が行えます。

煙草を吸うと血管が収縮して血流が悪くなります。全身の血行が悪くなると冷え性の原因になりますので、経血の排出も上手く行われなくなります。急に禁煙をするのが難しい場合でも、少しずつ本数を減らしていけば良い影響が期待できます。

このように、日常生活の中で行える対策も色々とあります。複数を組み合わせればより強力な対策になります。